キッチン リフォーム
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2007年05月28日

キッチンリフォーム ワンポイントアドバイス

<生活習慣とキッチン>
まず、キッチンをレイアウトする前に、自分にとってキッチンってどんな場所か考えてみましょう。
一般的に日本と欧米のキッチンの考え方は違うと言われています。
これは、日本と欧米の生活習慣の歴史が違うからです。
ここでは、欧米と比べながら、日本のキッチンに対する考え方をご紹介します。

◆欧米の食堂では緊張する?
欧米において食堂とは単に食事をとる場所ではなく、マナーを学ぶ場所でもあります。ですので、少し緊張感のある空間と言えるのです。
子供も一人前と見なされるまでは正式な食堂での食事に参加出来ないのは有名な話ですよね。
映画のワンシーンでよく見かける背の高い直線的な椅子と大きなテーブル、考えただけでも緊張しそうですね。
食事が終わると同時に緊張の空間からも開放され、居間に移動して、団らんします。
このようは生活習慣から居間と食堂は暮らしに欠かせない大事な部屋になっているます。
また最近ではキッチンにファミリールームを取り込み、コミュニケーションの場として活用されるようになってきています。

◆日本の食堂でリラックス
日本では茶の間でちゃぶ台(知ってますよね!? サザエさんの食事のシーンのあれです。)で食事を行ってきました。
多少のマナーなら学習出来るものの、団らんのスペースとしての意味の方が強く、緊張よりも緩和の空間と言えます。
日本の住宅の居間は実際に居間として使われる場合が少なく、食堂がそのまま居間的な機能まで持っています。
居間ではなく応接室と言ったほうが分かりやすいですね。
ですので最近の建築では、食堂や居間に居間的機能、食堂的機能を加えた広い面積のLDKが主流になっているのですよ。

◆キッチンタイプの通称
雑誌、広告などを見ていると、『クローズドキッチン』なんて書いていることがありますよね。
この名称は、キッチンスタイルの考え方の一つで、一般的というよりは通 称のようなものです。
心理的、感覚的な概念が多分に入っていますので、厳密には分類できないこともあるのですが、キッチンのイメージをつかみやすい考え方です。

◇クローズドキッチン
キッチンが完全な独立空間になっているもの

◇オープンキッチン
キッチンがダイニング空間に向かって開かれているもの

◇セミオープンキッチン
キッチンとダイニングが一つの部屋で構成されていても、境界をハッチやカウンターなどで視覚的・心理的にさえぎり、それぞれの空間の独立性を高めたもの


posted by キッチン リフォーム at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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